タクシードライバーの仕事ってどんなもの?

タクシー運転手(タクシードライバー)の仕事というと、

「会社員としてしっかりやれなかった年配男性のやる仕事」
「他に働き口が無くて、少ない給料を我慢してやるもの」
「夜中もずっと運転しなければいけない超ハードな仕事」

というネガティブなイメージを抱いている人も多くいると思います。

ですが、実際のところは意外と違っていて

「東京のタクシードライバーの平均年収は404万円で生活は楽」
「月間18日くらいも休みがあるので、働きながら資格の勉強をしている」
だったりと、ポジティブな気持ちでタクシードライバーという仕事を選ぶ人もたくさんいるのが現状です。

一般的なイメージと実情が異なることは世の常ですが、ではタクシードライバーの仕事とは実際どんなものなのか見ていきましょう。

法人タクシードライバーと個人タクシードライバーの違い

日本全国で法人タクシー事業者は1万5,271社あり、法人車両数20万3,943台にのぼります。
その内個人タクシーは3万9,304台あり、総車両数は24万3,247台となっています。
※国土交通省調べ・平成25年3月末現在

法人タクシードライバーは、各タクシー会社に勤める会社員になります。
そのタクシー会社の車を借りて運転し、ガソリン代は会社持ち。

通常の会社員と同じように福利厚生があり、毎月の給料はその会社から支払われます。

一方、個人タクシー運転手は、自分で車を購入して、タクシー事業主・タクシー事業者として登録をして、個人で営業をします。
もちろん車購入代金やガソリン代、厚生年金などなどは自社払いとなります。

個人タクシーの事業申請には、タクシー又はハイヤー運転手の経験が10年以上(年齢によって若干条件が異なるが)という
条件がありますので、個人タクシーとして独立されている方も、まずはタクシー会社に勤めていたこととなります。

タクシードライバーは日本の労働人口の160人に1人

タクシードライバーで生計を立てている人って実は意外と多いんです。

全国タクシー協会によると法人タクシードライバーは全国37万人、個人タクシードライバーは4万6千人となっております。
合計すると、約41万人のタクシードライバーがいることとなります。

日本の労働人口は現在6545万人ほどですので、日本で働いている人の160人に1人がタクシードライバーとして生計を立てていることになります。

では次のページでは、タクシードライバーの給料について見ていきましょう

タクシードライバーの給与の実際のところ

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