普通自動車二種免許の取得について

タクシー会社に採用が決まったら、

費用は会社負担で普通自動車二種免許の取得を行うことになります。

普通免許を持っている方には懐かしいであろう自動車教習所に通って取得することになります。

ここでは二種免許取得の流れをざっとご紹介します。

普通自動車 2種免許とは?

旅客運送をする際に必要になるのが2種免許です。

バスやタクシーを運転する際でも、車両の回送や試運転など旅客を伴わない運転の場合には第一種運転免許で運転が可能です。

二種免許にもAT限定と限定なしの2種類があるが、ほとんどのタクシー会社でAT限定で問題ないです。

二種免許の取得時にも、一種免許と同様に、自動車教習所で座学の講義から実技教習、路上教習というステップがあります。

視力・聴力などの適性試験
一種免許と同様なので一種免許を取得していれば問題ないでしょう。

学科試験と技能試験
一種免許よりも難易度が高く設定されていますので、しっかりと講義を聞いて準備をする必要があります。

タクシー会社入社時の普通自動車二種免許の取得方法

ほとんどのタクシー会社は、東京都内や近県の指定自動車教習所と契約を行っていますので、

採用されたタクシー運転手の希望者は、会社が契約をしている指定自動車教習所に、会社の費用負担で通うことになります。

指定教習所での実技試験を受けて卒業をした後に、運転免許センターで学科試験を受ける流れになります。

学科19時間、実技1段階8時間(4日)、2段階13時間(5日)のコースになっており、
更に卒業試験と免許センターでの学科試験を含めて、ストレートであれば最短10日程度で取得が可能です。

既に採用されてからの教習になるため、教習所に通っている期間も日給1万円程度の給料がもらえます。

二種免許の取り逃げは出来ません

二種免許の取得には総額で26万円程度かかりますが、ほとんどの会社では会社負担で取得させてもらえます。

ただし、タクシー会社としても費用負担をして社員に二種免許をとってもらうことになるので、免許取得後にすぐ退職されてしまっては大損となってしまいます。

ですので、会社との間で1〜2年程度の違約金契約を結ぶような形になります。

携帯電話の早期解約時の違約金みたいなもので、入社してから1〜2年勤める前に辞めた場合は、

26万円から入社してからの日数分の分割を割り引いた金額

を違約金として会社に払う必要が出てきます。

期間・違約金については会社によって違う場合もありますので、転職コンサルタントに面接前に聞いておくといいと思います。

もし試験に落ちたらどうするの?

普通自動車第二種免許の難易度は比較的高いので、もちろん一発で合格できない人も沢山いらっしゃいます。

一発で合格出来なかったからといって採用が取り消されたり解雇になったりするようなことは普通ありません。
(そんなことをしていたら社員の採用が全然進まないですよね(笑))

なので、一発合格出来なかったとしてもそんなに問題ではないのですが、

ただ会社によっては、試験に落ちた日以降は試験に受かるまでの日給が半分になったり、無しになったりします。

1日かけて教習所にいって試験を受けても無給になってしまうので、なるべく早く合格しないといけませんね。

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