沢山稼げるタクシードライバーはどんな人?

東京都のタクシードライバーの平均年収は404万円となっておりますが、

やっぱりせっかく頑張った分だけ稼げるタクシードライバーですから、

平均以上に稼ぎたい!という方もいらっしゃいますよね。

ここではどんな人が沢山稼げるタクシードライバーなのか見ていきましょう。

平均年収404万円を稼ぐには?

まずは最低限の平均年収400万円を確保するにはどういったことが求められるのか見てみましょう。

隔日勤務、歩合率65%で年収400万円

○年収400万円の月給
400万円 ÷ 12ヶ月 = 約33万円

○日給にすると
33万円 ÷ 12日 = 約27,500円
隔日勤務の1ヶ月の勤務日は12日〜13日/月となりますので、月給33万円は日給にすると27,500円となります。

○日給26,000円を稼ぐために必要な1日の売上
26,000円 ÷ 65% = 約40,000円/日
歩合率とはタクシー会社によって決められているのですが、売上に応じてあなたの給料になる割合のことです。
ほとんどの会社の歩合率は60〜65%くらいとなっております。

○1時間あたりに必要な売上
40,000円 ÷ 15時間 = 約2,700円

休憩時間3時間を除くと1勤務で15時間営業なので、1時間当たりに約2,700円を売上げればいいということになります。

1時間に2700円程度売上を上げるためには、2,000円くらい乗客を1時間に1~2人乗せればいいことになります。

この勤務体系では、夜間・特に終電後に単価の高い乗客で一気に売上が上がるので、実際にはもう少し少ない乗客数となります。

いかがでしょうか?

  • 数分待てば客が取れるスポットが東京には沢山あること
  • 会社によって「専用乗り場」があり安定して乗客を取れることなどをかんがみると、平均年収404万円稼ぐことはさほど難しくないことがお分かりになるのではないでしょうか。

平均以上の年収600万円を稼ぐには?

上記と同様の計算をすると、年収600万円を稼ぐには、

約60,000円/日 (1時間4,000円)の売上が必要となります。

このくらいの売上を上げるためには、「専用乗り場」などでただ待つだけでなく、それなりのテクニックが必要となってきます。

私が気をつけていたポイントをご紹介いたします。

客が多く取れるパターンを自分の中に増やす

半年も仕事をしているとなんとなく分かってきますが、

場所によってタクシーの乗客が増えたり減ったりするパターンのようなものがあります。

といってもそんなに難しいものではなく、例えば、

  • 電車が遅延しているなら遅延している路線の駅に向かう
  • コンサートなどのイベント終了時間に合わせて会場最寄駅に向かう
  • 終電時間に合わせて飲み屋の多い街へ向かう

といったような事を実直に面倒臭がらずに真面目にやることが大事になります。

地理に詳しくなる

地理に詳しくなることは乗客へのサービスのためだけではありません。

渋滞時の渋滞回避のための抜け道などを知っているとそれだけ素早く客が取れる場所へ移動できるので回転数を上げることが出来ます。

休憩と業務時間にメリハリをつける

自分の会社の担当地域によって乗客の多い時間と少ない時間があります。

隔日勤務の場合、3時間の休憩が義務付けられていますが、それ以上の休憩をとるのは自己判断です。

乗客の少ない時間にしっかり休憩をとって、乗客の多い時間にガッツリと仕事が出来るようにメリハリをつけましょう。

逆にあまり稼げないタクシードライバーはどんな人か?

逆説的に上記のようないわゆる乗客を増やして売上を増やすための努力や工夫をしていない人です。

タクシードライバーは上司が常に近くにいたりしない1人で自由に仕事をするスタイルなので、

サボろうと思えばいくらでもサボれてしまいます。

ですのである程度自分に鞭を打って頑張らないと当然ながら多くの売上を上げることは不可能です。

まあただ、人間ですからずーーっと頑張り続けるなんてなかなか難しいことですよね。

私ももちろん気が乗らない時は手を抜いていましたし、頑張る時に頑張るという意識で

あまり身構えない方が長く続けるコツだとも思っています。

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